
以前Twitter上でIndexhibitの事を書いたら、ちょっとだけ周囲から反応ありつつ、意外にも日本で紹介してるサイトやこれを使っている人が見当たらないので、ちょっと取り上げてみる。
概要は上の文章画像そのままなんだけど、要するにデザイナーや写真家、その他あらゆるクリエイターが簡単に自分の作品のWebギャラリーや、ポートフォリオサイトを設置するために作られたCMS。
僕の好きな、数々の海外デザイナー達のシンプルなポートフォリオサイトの中で、左にテキストナヴィゲーション、右側に作品どかーんと表示、という全く同じフォーマットで作られているサイトが多くて、どうして海外ではこの形態が多いんだろうと疑問に思ってたら、単純にIndexhibitで管理してたから、という話。
Indexhibit使用サイト一覧
でさっそくこの前、Testdrive(デモ)上でもいじりつつ、自分のサーバにもインストールしていじってみた。
以下個人的感想を箇条書きで。
- インストールがWP並みに簡単
- 作品の配置方法は思いの外自由度が高く、作品事に背景色を選べたり、サムネールのインデックスを作ったりも出来る。BGに作品画像を敷き詰めて表示とか、様々
- Theme/Skin、Plugin等は枯渇とまでは言わないけど、決して充実はしていない
- RSS Feed 非対応
- ある程度のHTML/CSSの知識やWeb制作経験者なら最初から自分で作った方が…
- またはWPやMTを個人ポートフォリオ用にカスタマイズした方が柔軟性あるな
以上、あくまでも個人的な感想。
結局最後の感想により、早速Indexhibit削除。
柔軟性って言葉で思い出したけど、こういうものって作り込めば作り込む程に付加価値が膨れ上がって、開発力がその対応に追い付けなくなると柔軟性も落ちて来るというか、機能等が増す度に間怠っこしくなり、それに伴い使う側の自由度も狭くなる傾向ってあるよなあと。コンテンツを発進する人も、それを閲覧する人も、この自由度ってとても重要だと思う。Flash製や下手なAjax盛り込んだエロサイトなんて見る気になれないしね。ブラウザやページ/コンテンツのさばき方は人それぞれであり、そのさばき方に制限が掛かると本当にうざく感じる。以上これは余談。
#追記 (JANUARY 17, 2008)
Indexhibit v070より日本語対応し始めたらしいです。
2 RESPONSES
Hello (sorry I don’t speak Japanese):
But, as of v070 Indexhibit now has a Japanese language pack in the cms.
Hello Vaska:
Thank you for good information!
I think that the user in Japan increases by this update.