ここ2ヶ月間で読んだ人気のライトノベル達20冊ちょい。読み始めた切っ掛けはアニメ “涼宮ハルヒの憂鬱” をなんとなく観始めてはまり、立続け膨大な時間を費やし他のアニメも観つつ、疲れ始めた所で活字に目を向けた。
ハルヒを読み終えてから、何十冊ものラノベをチラ見して上の二作品を選び読んでみたけど、三作品とも全く違う面白さがあり、且つ “ライトノベル” という括りの中には膨大な細分化があるはずで、それらを一つのジャンルとして括る事は無理なのに今までは完全に偏見してたなあと。ちなみに、これから読む “ミミズクと夜の王” に関してはキャラクターのイラストや挿絵すら無い。
ラノベビギナーが色々語るのは怒られそうで引かれそう(もう遅い?)なのでもう止めとくけど、個人的に一番読み応えがあるのは “文学少女” シリーズ。毎回、名作文学(人間失格、嵐が丘、銀河鉄道の夜 等)をキー題材としてストーリーが展開され、巧みなプロットや、痛々しく脆く美しく強い描写に、もう正直三巻目からは毎度泣かされっぱなし。逆に分からない人には嫌悪感すら抱くかもしれない内容だけど。
今後 “ミミズクと夜の王” を読んでからは、しばらくライトノベルは封印しようかなと。てか読みたい作品が見付けられない。あとは “文学少女” 3巻で題材になった武者小路実篤の作品をいくつか買って来た。

HEY HO
フランスのグラフィックデザイナーさんのポートフォリオ。巨大な「HEY HO LET’S GO」のシャウトにアガル。あとこの作品一覧ページはいいな、一見ただの羅列の様でグリッドに従ってる。この匙加減もいいし、にくいなあ。
RAMONES “BLITZKRIEG BOP”
VIA [THE SERIF]

http://www.spent2000.com/
その名の通り “BROWSER-BASED ENTERTAINMENT” 。もう随分前からあるので既知の人もいると思うけど、大好きなサイト。久しぶりに覗いたら、相変わらず廃れる事無く新鮮に感じられたので、投稿してみる。映像も音楽も主にアメリカンセンスの良い部分だけを紡いでる感じ。
で、ウェブサイトではないけれど、ある種対極にも感じられる以下の PROCESSING モノの表現は、さすがにもう見慣れて来て技術力でしか感動を賄えなくなってきてる様に感じるし、その技術の手前の時点に疑問もあるけど、この手の表現は数年後にどう感じるんだろう。
もう誰が作っても “PROCESSING” っていう一人のアーティストの作品にしか思えない感じすらある。かつて、DTP 繁栄期の Mac でのグラフィックデザインがそうだった様に。
けど FLIGHT404 の人自身は、数年後は数年後でまた新しい技術的な表現で独走し続けてるんだろうなあ。
追記:確か阿部さんが投げてた(謎)これには感動した。映像とライヒがシンクロしまくり。


POINTER FOOTWEAR
ああ、実にそそられる。日本に入荷される予定はあるんだろうか。SILAS の靴デザイナーが立ち上げたブランドだそうで。